最終更新日:2024年05月20日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:116,023

競馬with(競馬ウィズ) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 競馬with(競馬ウィズ)の無料予想の検証結果

▼ 競馬with(競馬ウィズ)の関連サイト情報

大金星 (22)

▼ 競馬with(競馬ウィズ)の無料予想レポート


  1. 【検証①】競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)について徹底検証

    検証①-1-競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の提供場所

    競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの提供する、無料予想(無料情報)の提供場所だが、会員ページの少し下に下がったところに「無料情報」とあるので、そこを押すと「無料プラン一覧」というページに遷移する。
    同ページの「無料で確認する」と書かれた緑のボタンを押すと、次のページで予想を無料で確認ができる

    競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの無料予想を確認する


    検証①-2-競馬with(競馬ウィズ)の無料予想(無料情報)の提供内容・詳細

    競馬with(競馬ウィズ)の無料予想の提供時間

    競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトでは、毎週土日、レース当日の朝(11:00頃)に予想が提供される。


    競馬with(競馬ウィズ)の無料予想の提供内容

    競馬with(競馬ウィズ)で提供される無料予想(無料情報)は、1日1鞍の提供で、提供される無料予想の馬券券種は、基本的に「ワイド1頭軸5頭流し」の提供となる。
    点数5点の提供で1点あたりの推奨金額の提示は無い


    (追記:2022/12/14)
    2022/11/20の予想から、馬券種別3連単フォーメーションでの予想提供となり、点数は48点1レースあたり9,600円の賭金が提示されるようになった。



  2. 【検証②】競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの無料予想の検証結果

    検証②-1-競馬with(競馬ウィズ)の無料予想を抜き打ち検証

    競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトのサイト情報の徹底検証は行ったが、実際の競馬with(競馬ウィズ)の予想精度はいかがなものか?
    そこで競馬with(競馬ウィズ)の無料予想の買い目を抜き打ちで検証しようと思う。


    競馬with(競馬ウィズ)の無料競馬予想検証
    2022/12/11(阪神11R)

    以下、2022/12/11に提供された競馬with(競馬ウィズ)の無料予想の検証結果と直近の実績である。

    競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ 競馬with(競馬ウィズ)の無料予想(2022/12/11)

    競馬with(競馬ウィズ)の無料予想(無料情報)だが、これまでワイド5頭BOXで提供していたのが、11/20あたりから「イケる」とでも思ったのか、3連単の提供をはじめた。

    ここ1ヶ月間、競馬with(競馬ウィズ)の無料予想を見ていたのだが、ワイド提供の時も一度もプラスに転じることはなかったが、3連単にしたからと当たるものではなく、結果はというと、10レース全敗。10戦0勝。
    正確には11月19日買い目が載ってなかったので9レース全敗である。

    ワイド提供時は推奨金額の提示がなかったが、11/20の予想から金額が提示されるようになり、1レースあたり9,600円なので11/2012/117鞍全敗だと-67,200円だ。

    今回検証する競馬with(競馬ウィズ)の無料予想は、10連敗最後の阪神ジュベナイルFの無料予想を検証する。

    1着軸に4頭並べた48点提供だ。結果的には、1番人気の9リバティアイランド以外の1着軸に並べた3頭の内、最先着は7着という残念なものだった。

    せめても、2,3着に入った3シンリョクカ(12人気)と13ドゥアイズ(10人気)が3着付に並べていないかと探したが、残念ながら指定されていなかった。

    2着3シンリョクカ(12人気)の情報は、トレセンに入れないような予想会社なら情報も無いだろうから仕方がない。

    だがコスモス賞を2着、札幌2歳S(GIII)を2着と、有力馬と遜色の無い実績の3着13ドゥアイズ(10人気)をどうして買い目から切れるのだろう?

    競馬withが挙げた買い目の馬たちは、其々
    1 サンティーテソーロ(5人気)→7着
    5 モリアーナ(2人気)→12着
    14 ブトンドール(7人気)→10着
    17 ウンブライル(3人気)→15着
    18 ラヴェル(4人気)→1着
    と、1頭たりとも人気順位より着順が上回ることがなかった。

    要するに、人気順でしか馬を見ていないために、好走・爆走する馬を見出せないのだ。
    2歳馬というのは、前哨戦ではまだ実力を発揮できていなかった馬が多く、本来の力を発揮できていなかった馬も多く、今回のようなGIの本番で、ファンがアッと驚く力を出すことは多々ある。

    ただ、それを見極められるかどうかは「俺の競馬予想」の師匠とかのように厩舎関係者から齎される内部情報を手に入れられるかとか、予想関係者の馬を見る目に掛かっていることが重要な点であることは間違いないだろう。
    内部との接点が無いなら無いなりに勉強をしよう。

    それにしても、残念なサイトである。



    競馬with(競馬ウィズ)の無料競馬予想検証
    2022/08/20(新潟9R)

    以下、2022/08/20に提供された競馬with(競馬ウィズ)の無料予想の検証結果である。

    競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ 競馬with(競馬ウィズ)の無料予想(2022/08/20)

    競馬with(競馬ウィズ)の提供する無料予想の1ヶ月検証が終わり、的中率40%の、回収率42%という結果が出たのだが、その中から今回、土曜新潟9Rの瀬波温泉特別の無料情報を検証してみた。


    1アンクラウデッド(6人気)→10着
    相手
    4シゲルバクハツ(4人気)→11着
    7トモジャリア(2人気)→3着
    10カズロレアート(5人気)→9着
    12カンピオーネ(3人気)→2着
    14コバルトブルー(10人気)→6着

    珍しく◎1アンクラウデッド(6人気)なんていう、人気薄の本命馬を放り込んできた
    爪不安から4ヶ月半の休養を経ての2走目となり、二走ボケを注意深く判断しなければならないところだ。
    しかも 中2週という、最も「二走ボケ」となり易いタイミングである。その結果は、案の定の二走ボケとなる10着惨敗だ。

    1着15ウェルカムニュース(1人気)
    2着12カンピオーネ(3人気)
    3着7トモジャリア(2人気)
    10着1アンクラウデッド(6人気)

    よって、
    【ワイド】は不的中、相手5頭も選んだのに、不的中とは…。

    それよりも、1着の15ウェルカムニュース(1人気)を買い目に選んでいないことが大問題ではなかろうか?

    前走はワンターンの速い時計に対応できなかっただけの、参考外。1800mに戻って、好位を取れれば改めてと考えられていた。
    今回は大外枠だから選ばなかったというのであれば、その同枠の14コバルトブルー(10人気)→6着を、何故選んだ?と問いたい。

    せめて12カンピオーネ(3人気)→2着を本命に選んでおけば、7トモジャリア(2人気)→3着との組み合わせでもワイド760円が獲れてプラス収支であったことはことわっておこう。

    2番人気と3番人気の組み合わせでワイド760円とは、中々の配当ではないだろうか。ヘタに人気薄から好配当を獲りに行こうという甘い考えは捨てて、もっと真面目に競馬に向かって欲しいところだ。



    競馬with(競馬ウィズ)の無料予想検証
    2022/07/09(福島6R)

    以下、2022/07/09に提供された競馬with(競馬ウィズ)の無料予想の検証結果である。

    競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ 競馬with(競馬ウィズ)の無料予想(2022/07/09)

    7月9日(土)の福島6Rは、メイクデビュー福島だ。
    芝1200mの新馬戦だからと言って、1番人気と2番人気を斬るのは異常行為だ

    結果は
    1着5シルヴァーゴースト(4人気)
    2着6ベアサッチャー(1人気)
    3着7テンプーシャオン(2人気)

    と、上位4番人気までで決まるという、比較的穏やかな結果となった。

    競馬Withが買い目に指定したのは
    軸:11マリノペガサス(7人気)→6着
    相手:2オウユーナッシング(9人気)→11着
    相手:3グリームクィーン(8人気)→7着
    相手:5シルヴァーゴースト(4人気)→1着
    相手:9ペイシャマカロン(6人気)→9着
    相手:10ライトブラーヴ(3人気)→4着

    と、11頭立ての競馬で6頭中4頭が掲示板をハズすというクズっぷりだ
    上位人気の2頭を一か八かでブッタ斬り、マグレでワイド好配当になることを祈ったのか?(普段の予想はこんなに酷くないが、一体どうした?)

    福島芝1200mの新馬戦などゲート次第で決まるといっても過言ではなく、前向きな気性でゲートも速い部類に入ると言われていた5シルヴァーゴースト(4人気)は買い目に入れて当然であるが、「スタートが速く短距離でも大丈夫。仕上がりも動きもいいから期待できる」と自信満々の1番人気馬6ベアサッチャー(1人気)を斬った理由は何なのか?

    そして、「スピード感は十分で乗り手に従順、発馬が決まれば楽しみ」と期待十分で、各紙に◎○が並んでいた7テンプーシャオン(2人気)を斬らなければならなかった理由があるのか?

    新人にでも予想させて、競馬の見方がわからなかったのか。
    この日以外の予想は普通なので、今回のような破茶滅茶な買い目を出すような予想師なら、1日でも早くクビにすることをお勧めしたい。



  3. 【検証③】競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの無料予想の回収率と的中率

    検証③-1-競馬with(競馬ウィズ)の無料予想の長期検証結果

    以下、抜き打ちで1ヶ月間検証した、競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証結果となる。

    競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出している。(今回の検証で抜けてる日はありません)

    7/23 無料予想 +2,200円
    7/24 無料予想 -2,500円
    7/30 無料予想 -450円
    7/31 無料予想 -2,500円
    8/6 無料予想 -850円
    8/7 無料予想 -2,500円
    8/13 無料予想 -2,500円
    8/14 無料予想 -2,500円
    8/20 無料予想 -2,500円
    8/21 無料予想 -450円


    検証③-2-競馬with(競馬ウィズ)の無料予想の予想精度結果発表

    競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月間行った、競馬with(競馬ウィズ)の予想精度の結果発表となる。

    競馬with(競馬ウィズ)は推奨金額の提示が無いので、もし仮に1点あたり500円1ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は2万 5000円になり、結果払戻しは2,050円となっていただろう。

    1ヶ月間で収支結果は、

    マイナス-1万 4550円だ。


    競馬with(競馬ウィズ)の無料予想の検証結果

    検証期間 1ヶ月
    的中率 40%
    回収率 42%


    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    競馬with(競馬ウィズ)の検証レポ



競馬with(競馬ウィズ)という競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

【悪評】 マイルス

マイルス」という競馬予想サイトは、オープン直後に運営が慣れていないのか、提供した買い目で何度もミスをしていた。そんなマイルスの無料予想だが、競馬検証.comが1ヶ月かけて無料予想の検証した結果は、的中率55%(11戦6勝 5敗)…馬券券種が馬単10点、馬連5点で出してこのレベル 回収率31%で、収支結果は無料予想でマイナス-12万 3300円となった。
こんなマイルスに客集めするマイルスの集客サイトの内容が「明らかにやらせ」で、2サイトの内容がほぼ同じだといった口コミが届いており、マイルスの口コミには悪評が多い。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 55%(11戦6勝 5敗)
回収率 31%(-12万超)
【検討中】 成金競馬道

成金競馬道集客サイト怪しい。…情報検索すると57分前にインデックスされてなかったのに、1ヶ月前から検証していたという。
集客サイトの戦績8戦8勝の的中率100%と、大絶賛だが、競馬検証.comが無料予想を検証した結果回収率27%の、24レースで、マイナスー45万 150円。いくらなんでも乖離しすぎではないのか?

成金競馬道という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月(24レース)
的中率 29%(24戦7勝17敗)
回収率 27%(-45万超)
【検討中】 地方競馬の帝王

地方競馬の帝王という競馬予想サイトはサイト内に現金画像を多用しているのだが、それらは捏造したもので、ウソをついていることがバレた集客サイトは完全スルー。初めから地方競馬の帝王を絶賛している不自然な集客サイトはどこも9戦9勝の的中率100%と大絶賛だが、競馬検証.comが検証開始した途端に負け、予想精度的中率16%(19戦3勝 16敗)の、回収率はわずか10%となった。収支結果はマイナス-15万 9800円の大赤字。あれ?的中率100%だったのでは?

地方競馬の帝王という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 約1ヶ月分(19戦)
的中率 的中率16%(19戦3勝 16敗)
回収率 10%(-15万超)

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/11

「えぶり」という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する「えぶり」の無料予想(無料情報)は、2024/05/11の東京7Rで提供された買い目である。


えぶりという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ えぶりの無料予想(2024/05/11)

結果:1-8(不的中)

「えぶり」が軸馬に推奨した12番マンマリアーレは8着。

これまでの成績を振り返ってみると新馬戦から4戦は芝を使われ、そこそこは走れていたが詰め切れずの競馬が続いていたため中山ダート1800mを試したところようやく勝利。

ゴールドシップ産駒ということでその後クラシックに乗せようと芝に戻すも、未勝利時代と同じような感じの走りで詰め切れず。

オークストライアルで敗れたことで芝に見切りをつけ、ダートに戻して2勝目を狙うも5戦して勝ち切れず。


中山ダート1800mで未勝利を勝ち上がり、その後も勝ち切れないながらも3着以下なしという成績ならば、すぐにチャンスが来そうに見えたかもしれないが、対して東京コースを避けるかの如く一度も使われていないのには、陣営的には走りが合わないという認識があったのであろう。


その証拠に今回は初めてブリンカーを付けてきている。つまりは何かを変えないと左回りを上手くこなせないという考えの表れだったのだ。

それほどまでに左回りに苦手意識があったのだろう。当然、調教でも左回りを何度も試していたはずだ。

そこで導き出された策がブリンカー装着なのだ。

馬によっては右も左も関係なく走れる馬はいるが、逆にどちらかを狙ってローテーションを組む馬も多数いる。


左回りコースは東京を筆頭に中京、新潟と直線が長いコースが多い。対して右回りは、中山コースに代表されるようにコーナーがきついコースが多い。

つまりは、バックストレッチや直線が長い左回りコースは、しっかりと折り合いがつけられないと走り切れないのだ。

そしてマンマリアーレは、中山コースを主戦場としてきたのならば折り合いに難がある馬だったのである。


えぶりが提供したレース

故のブリンカー装着。

ブリンカーを装着すれば、全ての馬が集中力が増すという足し算的な効果を期待できるものではなく、馬によっては視界が遮られることに戸惑い本来の走りができないことも普通にある。

今回はそれがモロに出た感があった。


左回りがほぼ未知数の馬を軸馬に据えるという発想は、ある意味一発狙いで今回は裏目に出た


結果論になってしまうが、例えば2着となったアルヴィエンヌは前走で東京ダート1600mを使い6着とそこそこの競馬をしている。

叩き3戦目でルメールを配してきたのであれば、こちらの方が狙いやすかったのではなかろうか?

コース適性をもう少し考えれば、組み立てのアプローチも変わってきたというレースであった。




2024/05/11

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
マイナス−12万 3300円」といった収支結果も出ている。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているので、競馬検証.comでも久々に2週続けて検証することにした。

今回が流石に最後になると思うが、今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/11の新潟7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/11)

券種:馬単ボックス
券種:馬連ボックス
結果:5-8(不的中)

馬単馬連ともに不的中となった理由は、2着馬8番ルーチェロッサが入っていなかったことに尽きるが、何故この馬を入れなかったのか?

前走の福島戦は、6着とはいえ0.4秒差。
休み明けを一度使って良くなってきていたのは明らかで、加えて長丁場の競馬で集中力を切らさず最後まで踏ん張ったのも好材料だった

さらには今回は、減量騎手起用で一気の斤量3kg減小林勝太騎手
小林騎手はこの新潟開催フル参戦で4勝を挙げており、馬場のどこを通れば有利かというところも把握できていて、かなり乗れていた騎手

この2つの強調材料がありながら何故だ?

マイルスが提供したレース

対して、馬券に組み込まれていた7番キングリスティアは8歳の騙馬。
デビュー4戦目以降は全てダートを使われていた。
直近の成績も14着(最下位)、6着、11着(ブービー)。

斤量の恩恵もないに等しい馬。
芝変わりに一縷の望みをと考えたのかもしれないが、悲しいくらいに希望的観測で案の定8頭立ての7着。

この選択は、「どうかしている」としかいえない

ローカル開催は、若手の減量騎手狙いが鉄則だ。
新潟開催からのレース提供に全くそぐわないアプローチで、これでは「どうしようもない」。

どう過大評価をしても「マイルス」がこうはならないだろう